一級建築士 試験日程・会場一覧
主催: 建築技術教育普及センター / 区分: 国家資格
💰 受験料
| 区分 | 受験料 |
|---|---|
| 学科の試験 | 17,000円 |
| 設計製図の試験 | 17,000円 |
📅 直近の試験日程
現在発表されている今後の日程はありません。前回の試験は2026年10月11日(日)でした。次回の日程は建築技術教育普及センターの公式サイトでご確認ください。
終了した日程(直近2件、全2件)
| 試験日 | 都道府県 | 会場 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月11日(日) | — | 未定(住所地の都道府県で受験。試験場はセンターが指定し受験票で通知) | 設計製図の試験(学科合格者等が対象) |
| 2026年7月26日(日) | — | 未定(住所地の都道府県で受験。試験場はセンターが指定し受験票で通知) | 学科の試験 |
❓ 試験当日のよくある質問
一級建築士に限らず、多くの筆記試験に共通する一般的な目安です。試験ごとの正式な持ち物・注意事項は、必ず受験票および主催団体の最新案内でご確認ください。
試験地は選べますか?
選べません。住所地の都道府県で受験する方式で、試験場はセンターが指定し受験票で通知されます(長崎県の壱岐・対馬にお住まいの方は福岡県の試験場でも受験できます)。申込後に住所地が変わった場合は、期限までに申請すれば試験地の変更が認められることがあります。
法令集は持ち込めますか?
学科の試験では、学科III(法規)を解答する場合に限り2冊まで持ち込めます。設計製図の試験でも2冊まで使用できます。追録・追補・訂正表等は追加して差し支えありません。なお学科の休憩時間中に法令集チェックが行われます。
受験票はスマートフォンの画面でよいですか?
印刷したものが必要です。スマートフォンの画面表示は受験票として認められません。スマートフォン・スマートウォッチ等は電源を切ってかばんにしまう必要があり、机上に置いたり着用したりすると不正行為として退場処分の対象になります。
会場には何分前に到着すればよいですか?
初めての会場は道に迷いやすいため、試験開始30分〜1時間前の到着を目安にしてください。会場までの経路・所要時間は前日までに確認しておくと安心です。
🛒 試験当日の持ち物(腕時計・筆記用具など)のチェックリスト(複数の試験に共通する一般的なものをまとめたリストです)
📊 みんなの受験準備
一級建築士を受ける人が、いつから・どうやって準備しているかを集めています。回答が集まりしだい、ここに集計を載せます。
アンケートに答える(3問・約30秒)
ℹ️ 一級建築士とは
一級建築士は国土交通大臣免許の国家資格で、構造・規模・用途を問わずすべての建築物の設計・工事監理を行えます。都道府県知事免許の二級建築士では、高さ16mを超える建築物や4階建て以上の建築物、鉄筋コンクリート造等で延べ面積300平方メートルを超えるもの、学校・病院・劇場・百貨店など特定用途で延べ面積500平方メートルを超えるものは扱えないため、大規模なビルや公共施設の設計には一級建築士が必要になります。試験は学科の試験と設計製図の試験の2段階です。
✅ 受験資格
- 受験資格: 大学・短期大学・高等専門学校・専修学校等で指定科目を修めて卒業した者、二級建築士、建築設備士、その他国土交通大臣が特に認める者のいずれかに該当する必要があります。平成21年度以降に入学した場合は国土交通大臣の指定する建築に関する科目(指定科目)を修めて卒業していることが要件です。
- 実務経験の扱い: 令和2年以降に合格した方(既受験者を含む)は、実務経験が受験の要件ではなく免許登録時の審査項目に変わりました。そのため実務経験0年でも受験できます。免許登録に必要な実務経験年数は学校区分と修得単位数で異なり、4年制の大学等で指定科目60単位を修めた場合は卒業後2年、50単位で3年、40単位で4年、2年制の短期大学等で40単位の場合は4年です。
📝 試験科目・出題形式
- 学科の試験: 四肢択一式で計125問。学科I(計画)20問・学科II(環境・設備)20問を計2時間、学科III(法規)30問を1時間45分、学科IV(構造)30問・学科V(施工)25問を計2時間45分で解答します。適用される法令は試験年の1月1日現在施行のものです。学科I・IIを欠席した場合、学科III以降の受験は認められません。
- 設計製図の試験: あらかじめ公表される課題の建築物について設計図書を作成します。試験時間は6時間30分。令和8年の課題は「ホテル」で、1階平面図・配置図、各階平面図、断面図(いずれも縮尺200分の1)、面積表、計画の要点等が要求図書でした。課題は学科の試験の直前(7月下旬)に公表されます。
学科の試験に合格すると設計製図の試験に進みます。令和2年以降の学科合格者は、その後に行われる建築士試験のうち3回まで設計製図の試験を受験でき(学科の試験が免除され)、合格年の設計製図を欠席した場合は欠席が受験回数に含まれません。法令集は学科III(法規)を解答する場合に限り2冊まで、設計製図でも2冊まで持ち込めます。学科の試験では電卓・計算尺・計算機能のあるものは持ち込めませんが、設計製図の試験では加減乗除・ルート・メモリー・百分率・関数機能までの電卓(プログラム機能がなく小型で音の出ないもの)を使用できます。合格基準点および設計製図の採点結果の区分は、合格発表日に公式サイトで公表されます。
💰 受験料
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 受験手数料 | 17,000円 |
| クレジットカード決済の事務手続手数料 | 281円 |
| コンビニ決済の事務手続手数料 | 225円 |
受験手数料(非課税)。学科・設計製図で別料金ではなく、申込1回につき同額です。別途ネット決済手数料がかかります。
📊 合格率
令和3〜7年の実績では、学科の試験が15.2〜23.3%、設計製図の試験が26.6〜35.9%で推移し、両方を通した総合合格率は8.8〜11.4%です。学科・製図の二段構えで、いずれも狭き門となっています。
学科の試験
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和3年 | 31,696名 | 4,832名 | 15.2% |
| 令和4年 | 30,007名 | 6,289名 | 21.0% |
| 令和5年 | 28,118名 | 4,562名 | 16.2% |
| 令和6年 | 28,067名 | 6,530名 | 23.3% |
| 令和7年 | 27,489名 | 4,541名 | 16.5% |
設計製図の試験
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和3年 | 10,499名 | 3,765名 | 35.9% |
| 令和4年 | 10,509名 | 3,473名 | 33.0% |
| 令和5年 | 10,238名 | 3,401名 | 33.2% |
| 令和6年 | 11,306名 | 3,006名 | 26.6% |
| 令和7年 | 11,381名 | 3,985名 | 35.0% |
出典: 建築技術教育普及センター 試験結果データ(令和7年時点)。合格率は年度・区分により変動します。
🔗 公式情報リンク
本セクションは公式発表をもとに当サイトが要約したものです(2026-09-05時点)。 制度・要件は変更される場合があるため、受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
🔗 関連する資格試験
出典: 建築技術教育普及センター 公式サイト(取得日: 2026-09-05)。 申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。